一畳ブログ
空知椎音の妄想を書きなぐる場所です。
801的・同人的要素が強いので、注意してください。
この世のあらゆるものとはまったく無関係な唯の妄想です。
苦手な方はゴーバックプリーズ。
画面からは801mm離れて見やがって下さい。**一部に18歳以上の大きなお友達用の閲覧物があります。18歳未満のお友達は見てはいけません**
すぐ溶けて早く効く(今金)
11寒かいますたお!!
会社早く終わったから横浜のアニメイトまで行ってしまったwww
兄カッコいいよ兄の髪かっこいい!
なんかもう胸がいっぱいすぎてコメント出来ないです!!
あ、こちらは、酷いネタなので、ごめんなさい、謝っておきます。
今泉くんは性欲なんかないよとかいう人に誤っておきます。
18号の本誌で
いまいずみくんがきんじょうさんのおしりをさわってあげくにあなにゆびをいれたんではないのかというぎわくから、いまいずみくんがきんじょうさんのおしりをおしだすれんしゅうでむらむらしてるときょっかいし、あげくのはてに、いまいずみくんがきんじょうくんのぷりけつゆえのぢのちりょうをしてあげてる
という
かわいそうな今泉くんの妄想から成り立っています。
ごめんなさい。
今泉、嫌いじゃないから!
うん!
つづきで本文
我が部の主将が痔ではないかと話題になったのは一年だけで集まったときだった。
おしゃべりな杉元が近くのドラックストアで買っているのを見た、というのだ。
まだ幼く噂話が好きな一年は興味津々といったのを隠せないようで『今泉、お前個人練の後のシャワーでみてこいや~』という鳴子の調子に乗りまくった一言で今泉の練習後の偵察が決まったのだった。
**すぐ溶けて早く効く**
「…ハァ」
今泉はロッカールームでため息をついた。
手には一年ご所望の主将金城使用中の座薬。
持ち主の彼はきっと練習でかいた汗を流している頃だろう。
箱の中のパッケージのひとつを取り出して今泉はシャワールームへ向かう。
「今泉です、はいります」
「ああ」
引き締まった背中にシャワーの水滴がきれいな滴となって照明にきらきらと反射した。
腰から下は大きめのタオルで巻かれているが、水分を含んだそれはぴたりと太股と臀部に張り付きひきしまった尻の形を露わにしていた。
「調子、どうっすか?」
「まだまだ、腫れてるな…蒸れて膿んでるのかもしれない」
「完治まで、長そうっすね…あ、早速塗るんでケツ、広げてください」
「すまん今泉」
「構いませんよ」
偵察してこいと鳴子に言われたもののする必要すらない。
ふとしたときに知ることになった今泉は『手伝いますよ』と下心と劣情と少しの心配でできた言葉を金城に向けていた。
スポイト型の薬剤入れを押しなれた手つきで指に軟膏をつける。
ひんやりとした感覚と鼻につく薬品の香りに、火照る体がようやく落ち着きを戻したようだった。
「まだジュクジュクしてますね…シャワー滲みないですか」
「多少痛むな」
「濡れたらしっかり乾かしてくださいね」
「ああ」
片手をシャワー室のタイルの壁について、残った手で引き締まる尻肉を開く姿は治療といえど酷く扇情的で収まりつつあった興奮がまた鎌首を持ち上げ始めた。
「冷たいですよ」
指先の軟膏とは裏腹に今泉の股間には熱い血液型ドクドクと脈打ち、レーパンの裾を持ち上げていた。
今泉の指が患部に触れた。
その瞬間、軟膏が傷に滲みたのか、うっ、と金城がうなり声をあげた。
「だ、大丈夫ですか?」
問いかける声が掠れる。
いやらしいことも疚しいこともまるでひとかけらもないと、心の中で言い聞かせながら薬剤を塗り混んでいく。
それなのにどうしても短く吐き出された金城の声が脳内に繰り返し響き渡って。
冷たい軟膏の向こうの金城の肌がひどく熱くて、消し去りたい妄想ばかりが浮かんでは消えた。
(忘れろ、忘れろ…これは治療だ)
ぎり、と奥歯を噛み締める。
自分は何も疚しいところはない。
と言い聞かせているのに呼吸の瞬間喉に流れ落ちた吐息がごくり、と静かな空間に響いた。
その音が今泉のしまい込んだ欲望をそのまま映し出しているようだった。
会社早く終わったから横浜のアニメイトまで行ってしまったwww
兄カッコいいよ兄の髪かっこいい!
なんかもう胸がいっぱいすぎてコメント出来ないです!!
あ、こちらは、酷いネタなので、ごめんなさい、謝っておきます。
今泉くんは性欲なんかないよとかいう人に誤っておきます。
18号の本誌で
いまいずみくんがきんじょうさんのおしりをさわってあげくにあなにゆびをいれたんではないのかというぎわくから、いまいずみくんがきんじょうさんのおしりをおしだすれんしゅうでむらむらしてるときょっかいし、あげくのはてに、いまいずみくんがきんじょうくんのぷりけつゆえのぢのちりょうをしてあげてる
という
かわいそうな今泉くんの妄想から成り立っています。
ごめんなさい。
今泉、嫌いじゃないから!
うん!
つづきで本文
我が部の主将が痔ではないかと話題になったのは一年だけで集まったときだった。
おしゃべりな杉元が近くのドラックストアで買っているのを見た、というのだ。
まだ幼く噂話が好きな一年は興味津々といったのを隠せないようで『今泉、お前個人練の後のシャワーでみてこいや~』という鳴子の調子に乗りまくった一言で今泉の練習後の偵察が決まったのだった。
**すぐ溶けて早く効く**
「…ハァ」
今泉はロッカールームでため息をついた。
手には一年ご所望の主将金城使用中の座薬。
持ち主の彼はきっと練習でかいた汗を流している頃だろう。
箱の中のパッケージのひとつを取り出して今泉はシャワールームへ向かう。
「今泉です、はいります」
「ああ」
引き締まった背中にシャワーの水滴がきれいな滴となって照明にきらきらと反射した。
腰から下は大きめのタオルで巻かれているが、水分を含んだそれはぴたりと太股と臀部に張り付きひきしまった尻の形を露わにしていた。
「調子、どうっすか?」
「まだまだ、腫れてるな…蒸れて膿んでるのかもしれない」
「完治まで、長そうっすね…あ、早速塗るんでケツ、広げてください」
「すまん今泉」
「構いませんよ」
偵察してこいと鳴子に言われたもののする必要すらない。
ふとしたときに知ることになった今泉は『手伝いますよ』と下心と劣情と少しの心配でできた言葉を金城に向けていた。
スポイト型の薬剤入れを押しなれた手つきで指に軟膏をつける。
ひんやりとした感覚と鼻につく薬品の香りに、火照る体がようやく落ち着きを戻したようだった。
「まだジュクジュクしてますね…シャワー滲みないですか」
「多少痛むな」
「濡れたらしっかり乾かしてくださいね」
「ああ」
片手をシャワー室のタイルの壁について、残った手で引き締まる尻肉を開く姿は治療といえど酷く扇情的で収まりつつあった興奮がまた鎌首を持ち上げ始めた。
「冷たいですよ」
指先の軟膏とは裏腹に今泉の股間には熱い血液型ドクドクと脈打ち、レーパンの裾を持ち上げていた。
今泉の指が患部に触れた。
その瞬間、軟膏が傷に滲みたのか、うっ、と金城がうなり声をあげた。
「だ、大丈夫ですか?」
問いかける声が掠れる。
いやらしいことも疚しいこともまるでひとかけらもないと、心の中で言い聞かせながら薬剤を塗り混んでいく。
それなのにどうしても短く吐き出された金城の声が脳内に繰り返し響き渡って。
冷たい軟膏の向こうの金城の肌がひどく熱くて、消し去りたい妄想ばかりが浮かんでは消えた。
(忘れろ、忘れろ…これは治療だ)
ぎり、と奥歯を噛み締める。
自分は何も疚しいところはない。
と言い聞かせているのに呼吸の瞬間喉に流れ落ちた吐息がごくり、と静かな空間に響いた。
その音が今泉のしまい込んだ欲望をそのまま映し出しているようだった。
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プロフィール
HN:
そらちしいね
年齢:
124
性別:
女性
誕生日:
1900/04/14
職業:
事務員
趣味:
妄想
自己紹介:
空知椎音です。
日記という名の萌がたり・妄想垂れ流し、アニメリアタイ実況、マンガ感想などはだいたいツイッターで垂れ流しています。
こちらは完全に小説置き場になっていますので、日常日記はほぼありません。
支部にも同時にUPしています。
(10932のみ支部限定)
現在視聴中(ツイッターリアタイ実況)のものは匿名、単車魔法使いです。
アニメ見れてないなあ・・・
お気軽にお声かけください!
リンクは女性向け同人サイト様に限りリンクフリーです。
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