一畳ブログ
空知椎音の妄想を書きなぐる場所です。
801的・同人的要素が強いので、注意してください。
この世のあらゆるものとはまったく無関係な唯の妄想です。
苦手な方はゴーバックプリーズ。
画面からは801mm離れて見やがって下さい。**一部に18歳以上の大きなお友達用の閲覧物があります。18歳未満のお友達は見てはいけません**
Puttane e masochismo ep.1(γ了)
なんかすごい山スクよりも、了平受けが滾るんですけど^q^
どうしてー!!
しかも、
なぜγ×了平!!
ふたりとも受けなので百合っぷるです!
百合っプルなので、挿入はしません(え
股間の***は入れるためについていないのです(えぇ?
ただっちゅっちゅしてればいいんですよ、お偉いさんにはそれがわからんのです!
いちおー
雲雀×了平、ユニ×γ(え前提γ了です。
γさんはどMです。
sっぽいけど、それはいじめてくれるユニ様がいなくなっちゃったからなんです!
自分で自分をいじめてよがってるんです!!!
了平兄さんは鮪だよ^^
しかもかなりの冷凍マグロだけど、貞操観念とか脳みそが筋肉でポーイしちゃったので、誘われれば誰とでもやるよ^q^
とりあえずは、雲雀さんが第一夫だけど、構ってくれないとルッストか、山本とかと寝るよ^^^
いちおー雲雀さんは黙認してるけど、容認はしてないよ^^^
でも、自分が構ってやれないから仕方ないくらいには思ってるよ^^^
タイトル最低なので、訳さないでね!
ホントは、エロ突入したかったけど、チキンだから、無理だったぽーん。。。。
ep02でちょっとするか、暗転スルーになるかは未定。。。。。
ううううううー
えろ書きたいけどかけないー
つづきで本文
**pittane e masochismo ep.1**
「やぁ、ボンゴレの」
仕事でやってきたイタリアで、別のイタリアンマフィアに声をかけられた。
黒のレザージャケットにシルバーの紋章はミルフィオーレのものだとすぐわかる。
「晴れの守護者・笹川了平だ…確か…ミルフィオーレの、」
「ブラックスペル・電光のγだ」
「そう言えばそう言ったな」
お互いに組織の幹部だというのにはっきりとした印象を持てないのは、了平が最近は本部勤務ではなくヴアリアーに出向しているからだろう。
物覚えが良いとは言えない頭でγと名乗る男について何か思い出そうと、うーん、と唸る。
「笹川、どうした?」
「いや…確かユニとかいった少女の傍仕えじゃなかったか?」
「傍仕え…ぷっ…まぁ、違わないが護衛っていってくれ」
妙に古い言い方しかできずγが吹き出した。
訂正されれば、その言葉のほうがしっくりきて了平は頭をかいた。
「すまん、なかなかイタリア語は難しくてな…でその護衛しているヤツはおらんのか?」
「まぁ、非番、ってやつ」
「そうか、オレもだ」
「じゃあ、飲みに行こうぜここらに美味いピッツァを出す店があるんだ」
、と言われて2人連れ立って行ったのが昼過ぎ。
大量のワインがでてきて非番でも流石にいかんだろう、とγを窘めるも、「非番じゃなきゃできないだろ、こんなコト」と満面の笑みを浮かべたから差し出された深紅の液体をガラスで受け止めた。
2人で何本あけたのか、どうやって部屋に辿り着いたか、ここはどこなのか把握できないほど酔っていた。
「γ・・・お前アジトに戻らんでいいのか」
「……今日は帰りたくない、」
「そう、か…」
「お前こそ…俺をほって戻ってもいいんだ、ぞ」
「いや…いい」
キングサイズのベッドに倒れて2人で笑う。
アジトに帰る…そんな普段どおりのことは考えつかなかった。
もう少し隣で横たわる金髪のイタリア人と戯れていたかった。
「笹川ぁ、」
「……ん、」
甘い声で名前を呼ばれれば銀色の髪の毛にゴツゴツした掌が伸ばされて引き寄せられる。
ゆっくりとγの薄い唇が降ってくる。
了平も拒むことをせずに、γの細い腰に手を回しその唇を迎え入れた。
「ん…」
熱い吐息がどちらともなく漏れる。
相手の呼吸までも貪るように深く舌を絡めあえば、口端から唾液が垂れた。
「なあ、…何でオレなんだ」
「さあな、…お前だって相手いるんだろ?」
「・・・・……別に、構わんだろう」
γの指が喉を這ってボタンを外してゆく。
了平の白い首筋には真新しい赤い鬱血の跡が見えた。指摘するγに眉間に皺を寄せて顔を背ける。
二人の脳裏にはそれぞれ別の人間が浮かび上がってはぼんやりと快感の靄に溶けていく。
目の前の男しか見えなかった。
やめろと欲情に叫ぶ理性さえも振り切った。
「笹川、」
「ん・・・・・・ガン、マ」
また唇を寄せる。
唾液を交換しあい体の奥の欲望に火をつける。
お互いに伸ばされた手が、熱く火照る花芯を捕まえた。
>>next ep.02
どうしてー!!
しかも、
なぜγ×了平!!
ふたりとも受けなので百合っぷるです!
百合っプルなので、挿入はしません(え
股間の***は入れるためについていないのです(えぇ?
ただっちゅっちゅしてればいいんですよ、お偉いさんにはそれがわからんのです!
いちおー
雲雀×了平、ユニ×γ(え前提γ了です。
γさんはどMです。
sっぽいけど、それはいじめてくれるユニ様がいなくなっちゃったからなんです!
自分で自分をいじめてよがってるんです!!!
了平兄さんは鮪だよ^^
しかもかなりの冷凍マグロだけど、貞操観念とか脳みそが筋肉でポーイしちゃったので、誘われれば誰とでもやるよ^q^
とりあえずは、雲雀さんが第一夫だけど、構ってくれないとルッストか、山本とかと寝るよ^^^
いちおー雲雀さんは黙認してるけど、容認はしてないよ^^^
でも、自分が構ってやれないから仕方ないくらいには思ってるよ^^^
タイトル最低なので、訳さないでね!
ホントは、エロ突入したかったけど、チキンだから、無理だったぽーん。。。。
ep02でちょっとするか、暗転スルーになるかは未定。。。。。
ううううううー
えろ書きたいけどかけないー
つづきで本文
**pittane e masochismo ep.1**
「やぁ、ボンゴレの」
仕事でやってきたイタリアで、別のイタリアンマフィアに声をかけられた。
黒のレザージャケットにシルバーの紋章はミルフィオーレのものだとすぐわかる。
「晴れの守護者・笹川了平だ…確か…ミルフィオーレの、」
「ブラックスペル・電光のγだ」
「そう言えばそう言ったな」
お互いに組織の幹部だというのにはっきりとした印象を持てないのは、了平が最近は本部勤務ではなくヴアリアーに出向しているからだろう。
物覚えが良いとは言えない頭でγと名乗る男について何か思い出そうと、うーん、と唸る。
「笹川、どうした?」
「いや…確かユニとかいった少女の傍仕えじゃなかったか?」
「傍仕え…ぷっ…まぁ、違わないが護衛っていってくれ」
妙に古い言い方しかできずγが吹き出した。
訂正されれば、その言葉のほうがしっくりきて了平は頭をかいた。
「すまん、なかなかイタリア語は難しくてな…でその護衛しているヤツはおらんのか?」
「まぁ、非番、ってやつ」
「そうか、オレもだ」
「じゃあ、飲みに行こうぜここらに美味いピッツァを出す店があるんだ」
、と言われて2人連れ立って行ったのが昼過ぎ。
大量のワインがでてきて非番でも流石にいかんだろう、とγを窘めるも、「非番じゃなきゃできないだろ、こんなコト」と満面の笑みを浮かべたから差し出された深紅の液体をガラスで受け止めた。
2人で何本あけたのか、どうやって部屋に辿り着いたか、ここはどこなのか把握できないほど酔っていた。
「γ・・・お前アジトに戻らんでいいのか」
「……今日は帰りたくない、」
「そう、か…」
「お前こそ…俺をほって戻ってもいいんだ、ぞ」
「いや…いい」
キングサイズのベッドに倒れて2人で笑う。
アジトに帰る…そんな普段どおりのことは考えつかなかった。
もう少し隣で横たわる金髪のイタリア人と戯れていたかった。
「笹川ぁ、」
「……ん、」
甘い声で名前を呼ばれれば銀色の髪の毛にゴツゴツした掌が伸ばされて引き寄せられる。
ゆっくりとγの薄い唇が降ってくる。
了平も拒むことをせずに、γの細い腰に手を回しその唇を迎え入れた。
「ん…」
熱い吐息がどちらともなく漏れる。
相手の呼吸までも貪るように深く舌を絡めあえば、口端から唾液が垂れた。
「なあ、…何でオレなんだ」
「さあな、…お前だって相手いるんだろ?」
「・・・・……別に、構わんだろう」
γの指が喉を這ってボタンを外してゆく。
了平の白い首筋には真新しい赤い鬱血の跡が見えた。指摘するγに眉間に皺を寄せて顔を背ける。
二人の脳裏にはそれぞれ別の人間が浮かび上がってはぼんやりと快感の靄に溶けていく。
目の前の男しか見えなかった。
やめろと欲情に叫ぶ理性さえも振り切った。
「笹川、」
「ん・・・・・・ガン、マ」
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唾液を交換しあい体の奥の欲望に火をつける。
お互いに伸ばされた手が、熱く火照る花芯を捕まえた。
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プロフィール
HN:
そらちしいね
年齢:
124
性別:
女性
誕生日:
1900/04/14
職業:
事務員
趣味:
妄想
自己紹介:
空知椎音です。
日記という名の萌がたり・妄想垂れ流し、アニメリアタイ実況、マンガ感想などはだいたいツイッターで垂れ流しています。
こちらは完全に小説置き場になっていますので、日常日記はほぼありません。
支部にも同時にUPしています。
(10932のみ支部限定)
現在視聴中(ツイッターリアタイ実況)のものは匿名、単車魔法使いです。
アニメ見れてないなあ・・・
お気軽にお声かけください!
リンクは女性向け同人サイト様に限りリンクフリーです。
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