一畳ブログ
空知椎音の妄想を書きなぐる場所です。
801的・同人的要素が強いので、注意してください。
この世のあらゆるものとはまったく無関係な唯の妄想です。
苦手な方はゴーバックプリーズ。
画面からは801mm離れて見やがって下さい。**一部に18歳以上の大きなお友達用の閲覧物があります。18歳未満のお友達は見てはいけません**
そんなクリスマスで大丈夫か(荒福)
性誕祭!
ホワイトクリスマス!
ということで
やってしまった
大丈夫か(私の頭が)
問題ない。
十八歳以下のお友達は閲覧禁止です。
そして、遅ればせながらリクにもありましたとおり(二万打感謝祭)
荒福ということで
お持ち帰りしただけると嬉しいです。
続きでメリクリ!!
「福ちゃん!今日は窓に鍵を掛けるなよォ!」
学校の帰り際に荒北にそう叫ばれて?(はてな)マークが頭に浮かんだものの、「わかった」と福富は返事を返した。
その数時間後、そのやりとりに後悔を感じても、覆水盆に返らず。
失った時間は取り戻せないのだ。
**そんなクリスマスで大丈夫か**
「メリークリスマス」
時計の針が頂点から少し右に言った頃、鍵を開けていた窓がガラリと音を立ててあいた。
12月の寒々しい空気が開け放された窓から室内になだれ込んだ。
それとともに真っ赤なサンタ衣装を身につけた荒北が窓の桟に飛びのった。
「・・・・メリー、クリスマス。ここが何階だかわかっいてるんだろうな」
すでにベッドの中に潜り込んでいた福富が外気の寒さに眠たげな瞳をこすりながら窓枠に乗ったサンタ荒北を見つめた。
「2階だアろォ?」
「わかってるんだな・・・・用があるなら玄関からあがれ」
「福ちゃんにも言ったじゃなアい」
とん、と荒北が窓枠から飛び降りてベッドの上の福富の上に馬乗りになった。
丁寧にも靴は窓の外で脱いできたらしい。学校指定の真っ白な靴下が、赤いズボンの裾から覗いていた。
「窓は開けておいて、って・・・・なア?」
ニンマリと口端を持ち上げた荒北を福富はじっと見上げる。窓から差す真っ白な月明かりに照らされたサンタクロースの顔が意地悪そうに歪められた。
「いい子の福ちゃんにはプレゼントだヨ」
*****
「ひぃあっ、・・・あ、ら・・・きたっ」
「ふあぁひ?(なア二?)」
名前を呼ばれて、サンタの赤い帽子をかぶった荒北が福富の股間から顔を上げた。
真っ赤なサンタ衣装はところどころ福富が吐き出した白濁の精液で白いシミを作っている。
勿論、顔を真赤にさせ息も絶え絶えにあえぐ福富の腹にも精液が雪のように後を作っていた。
「もぅ、・・・いぃから」
何度達したかはわからない。
口で、手で腫れ上がったペニスをしごかれ、アナルに指や卑猥な玩具を入れて責め立てられた。
精巣が空っぽになってしまったのではないかと思うほどインターバルもなく絶頂を何度となく味合わされた福富は顔を涙と唾液でぐちゃぐちゃに濡らし、普段は凛々しい声も吐息のようにかすれてしまっていた。
「ダァメ」
「んあぁあぁ!も・・・で、ない!」
ペニスの先端の敏感な部分に犬歯でチクリと噛み付かれれば声を裏返らせて切なそうに福富は啼いた。
ビクリと体を痙攣させても、パクパクと開閉させる尿道口からは透明な液体しかでなかった。
鍛え抜かれた鋼の腹筋や豊満な胸筋が震える。
上気した肌はしっとりと汗で濡れ、窓から注ぐ月明かりがそこでキラキラと乱反射した。
着ていたパジャマを剥ぎ取られ、柔らかな羽布団の上に素肌をさらし喘ぎ悶える福富とは反対に、窓から侵入してきた破廉恥なサンタは防止1つ落ちることなくやって来たままの格好で福富に奉仕を続けている。
「まだ欲しいって言ってるヨ?」
「いって、なぁっ・・・・」
「うそ」
「ひああぁああ!」
歯を見せて荒北が似たりと笑った。
左手には勃起しっぱなしのペニスが。
右手にはアナルに差し込まれたディルドが。
ズブリズブリと抽挿を繰り返せば、行為に慣らされたアナルは嫌だ、無理だと拒絶する言葉とは反対にもっと奥へと玩具を飲み込もうとする。
「ほら、ネ?」
「うあぁっ、ん、あぁっ・・・ひぁっ」
凛々しい眉はたよりなく下がり、まっすぐな瞳は欲情に濡れている。
普段の真面目さからは考えられない痴態にゴクリと荒北の喉が鳴った。
「オレはサンタだから。一年いい子にしてた福ちゃんにプレゼント」
「ひぃ・・・んっ・・・ぁ、あ、あっ」
興奮で乾く唇をぺろりとなめた。
アナルに、ペニスに絶え間なく与えられる会館に福富の理性が崩壊し始め、もはや嬌声しか上がらない。
呼吸が苦しいのか厚い胸板を上下させ、ハァハァと短いと息が漏れる姿に股間が熱くなるのを感じる。
「福ちゃんの欲しいモノをアゲる」
「ん、あ・・うん」
グズグズに溶け出した脳内に甘い言葉を吐く。
何が欲しい?
と。
普段ならいってくれない言葉を期待して。
思考の止まった福富の甘い瞳が荒北の餓えた瞳と合わさった。
「何が欲しい?」
わざとディルドを最後まで差し込まずに入り口の浅い部分だけを擦る。
もどかしいのか足りないのか太い内ももを摺りあわせて切なそうな息を鼻から漏らした。
「ねぇ」
何が欲しい?
また耳元でささやいた。
いい子にしていたご褒美は?
「い、れて・・・・くれ、おま・・・の、を・・・・・」
福富の太い腕が荒北の真っ赤な背中に回された。
途切れ途切れでうまく聞こえないけれど。
聞きたかった言葉。
欲しいと、荒北のペニスが欲しいと言われたくて。
唇が自然と弧を描くのがわかる。
真っ赤なズボンをずらして取り出したペニスをヒクヒクと収縮を繰り返すアナルにあてがった。
ずぶりと最奥まで挿入すれば、腫れ上がった福富のペニスからビュクリと何度目かの精液が飛び散った。
ホワイトクリスマスだねとサンタクロースは笑って、顔にかかった白い体液をぺろりと赤い舌で舐めとった。
ホワイトクリスマス!
ということで
やってしまった
大丈夫か(私の頭が)
問題ない。
十八歳以下のお友達は閲覧禁止です。
そして、遅ればせながらリクにもありましたとおり(二万打感謝祭)
荒福ということで
お持ち帰りしただけると嬉しいです。
続きでメリクリ!!
「福ちゃん!今日は窓に鍵を掛けるなよォ!」
学校の帰り際に荒北にそう叫ばれて?(はてな)マークが頭に浮かんだものの、「わかった」と福富は返事を返した。
その数時間後、そのやりとりに後悔を感じても、覆水盆に返らず。
失った時間は取り戻せないのだ。
**そんなクリスマスで大丈夫か**
「メリークリスマス」
時計の針が頂点から少し右に言った頃、鍵を開けていた窓がガラリと音を立ててあいた。
12月の寒々しい空気が開け放された窓から室内になだれ込んだ。
それとともに真っ赤なサンタ衣装を身につけた荒北が窓の桟に飛びのった。
「・・・・メリー、クリスマス。ここが何階だかわかっいてるんだろうな」
すでにベッドの中に潜り込んでいた福富が外気の寒さに眠たげな瞳をこすりながら窓枠に乗ったサンタ荒北を見つめた。
「2階だアろォ?」
「わかってるんだな・・・・用があるなら玄関からあがれ」
「福ちゃんにも言ったじゃなアい」
とん、と荒北が窓枠から飛び降りてベッドの上の福富の上に馬乗りになった。
丁寧にも靴は窓の外で脱いできたらしい。学校指定の真っ白な靴下が、赤いズボンの裾から覗いていた。
「窓は開けておいて、って・・・・なア?」
ニンマリと口端を持ち上げた荒北を福富はじっと見上げる。窓から差す真っ白な月明かりに照らされたサンタクロースの顔が意地悪そうに歪められた。
「いい子の福ちゃんにはプレゼントだヨ」
*****
「ひぃあっ、・・・あ、ら・・・きたっ」
「ふあぁひ?(なア二?)」
名前を呼ばれて、サンタの赤い帽子をかぶった荒北が福富の股間から顔を上げた。
真っ赤なサンタ衣装はところどころ福富が吐き出した白濁の精液で白いシミを作っている。
勿論、顔を真赤にさせ息も絶え絶えにあえぐ福富の腹にも精液が雪のように後を作っていた。
「もぅ、・・・いぃから」
何度達したかはわからない。
口で、手で腫れ上がったペニスをしごかれ、アナルに指や卑猥な玩具を入れて責め立てられた。
精巣が空っぽになってしまったのではないかと思うほどインターバルもなく絶頂を何度となく味合わされた福富は顔を涙と唾液でぐちゃぐちゃに濡らし、普段は凛々しい声も吐息のようにかすれてしまっていた。
「ダァメ」
「んあぁあぁ!も・・・で、ない!」
ペニスの先端の敏感な部分に犬歯でチクリと噛み付かれれば声を裏返らせて切なそうに福富は啼いた。
ビクリと体を痙攣させても、パクパクと開閉させる尿道口からは透明な液体しかでなかった。
鍛え抜かれた鋼の腹筋や豊満な胸筋が震える。
上気した肌はしっとりと汗で濡れ、窓から注ぐ月明かりがそこでキラキラと乱反射した。
着ていたパジャマを剥ぎ取られ、柔らかな羽布団の上に素肌をさらし喘ぎ悶える福富とは反対に、窓から侵入してきた破廉恥なサンタは防止1つ落ちることなくやって来たままの格好で福富に奉仕を続けている。
「まだ欲しいって言ってるヨ?」
「いって、なぁっ・・・・」
「うそ」
「ひああぁああ!」
歯を見せて荒北が似たりと笑った。
左手には勃起しっぱなしのペニスが。
右手にはアナルに差し込まれたディルドが。
ズブリズブリと抽挿を繰り返せば、行為に慣らされたアナルは嫌だ、無理だと拒絶する言葉とは反対にもっと奥へと玩具を飲み込もうとする。
「ほら、ネ?」
「うあぁっ、ん、あぁっ・・・ひぁっ」
凛々しい眉はたよりなく下がり、まっすぐな瞳は欲情に濡れている。
普段の真面目さからは考えられない痴態にゴクリと荒北の喉が鳴った。
「オレはサンタだから。一年いい子にしてた福ちゃんにプレゼント」
「ひぃ・・・んっ・・・ぁ、あ、あっ」
興奮で乾く唇をぺろりとなめた。
アナルに、ペニスに絶え間なく与えられる会館に福富の理性が崩壊し始め、もはや嬌声しか上がらない。
呼吸が苦しいのか厚い胸板を上下させ、ハァハァと短いと息が漏れる姿に股間が熱くなるのを感じる。
「福ちゃんの欲しいモノをアゲる」
「ん、あ・・うん」
グズグズに溶け出した脳内に甘い言葉を吐く。
何が欲しい?
と。
普段ならいってくれない言葉を期待して。
思考の止まった福富の甘い瞳が荒北の餓えた瞳と合わさった。
「何が欲しい?」
わざとディルドを最後まで差し込まずに入り口の浅い部分だけを擦る。
もどかしいのか足りないのか太い内ももを摺りあわせて切なそうな息を鼻から漏らした。
「ねぇ」
何が欲しい?
また耳元でささやいた。
いい子にしていたご褒美は?
「い、れて・・・・くれ、おま・・・の、を・・・・・」
福富の太い腕が荒北の真っ赤な背中に回された。
途切れ途切れでうまく聞こえないけれど。
聞きたかった言葉。
欲しいと、荒北のペニスが欲しいと言われたくて。
唇が自然と弧を描くのがわかる。
真っ赤なズボンをずらして取り出したペニスをヒクヒクと収縮を繰り返すアナルにあてがった。
ずぶりと最奥まで挿入すれば、腫れ上がった福富のペニスからビュクリと何度目かの精液が飛び散った。
ホワイトクリスマスだねとサンタクロースは笑って、顔にかかった白い体液をぺろりと赤い舌で舐めとった。
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アクセス解析
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プロフィール
HN:
そらちしいね
年齢:
124
性別:
女性
誕生日:
1900/04/14
職業:
事務員
趣味:
妄想
自己紹介:
空知椎音です。
日記という名の萌がたり・妄想垂れ流し、アニメリアタイ実況、マンガ感想などはだいたいツイッターで垂れ流しています。
こちらは完全に小説置き場になっていますので、日常日記はほぼありません。
支部にも同時にUPしています。
(10932のみ支部限定)
現在視聴中(ツイッターリアタイ実況)のものは匿名、単車魔法使いです。
アニメ見れてないなあ・・・
お気軽にお声かけください!
リンクは女性向け同人サイト様に限りリンクフリーです。
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