一畳ブログ
空知椎音の妄想を書きなぐる場所です。
801的・同人的要素が強いので、注意してください。
この世のあらゆるものとはまったく無関係な唯の妄想です。
苦手な方はゴーバックプリーズ。
画面からは801mm離れて見やがって下さい。**一部に18歳以上の大きなお友達用の閲覧物があります。18歳未満のお友達は見てはいけません**
前拍手SS(伊達孫R18)
前拍手お礼SSです。
EROなので18歳以下のお友達は閲覧禁止です。
攻めによる足コキ。
そして、政宗20代前半、孫が30近くだと嬉しい。
続きで本文
**足コキ**
「なんじゃ孫市は痛いほうが気持ちいいのか?」
頭上からせせら笑うような言葉がかかり、孫市は涙で濡れた瞳を向ける。
普段は自分より低い位置にある強い隻眼がまっすぐと振り下ろされる。
「・・・健全な男の子だからね、触れれば、たっちまうのよ」
溢れ出しそうな嬌声を押しこんで息を切らせながら孫市は窓に座る友を見あげた。
「わしよりずいぶん年のくせして男の子とは」
笑わせるな、と政宗は自らの右足に力を込めれば、ヒィと悲鳴のような声が孫市の喉から漏れた。
はだけられた衣服の下には褌を取られ顕になった孫市の一物が見える。
今にも達してしまいそうなほどに腫れ上がっているというのに絶頂はまだまだ先である。
起ち上がった孫市の一物を畳に押しつぶすようにして真っ白な政宗の右足が押さえ込んでいる。
頭上からせせら笑うような言葉がかかり、孫市は涙で濡れた瞳を向ける。
普段は自分より低い位置にある強い隻眼がまっすぐと振り下ろされる。
「・・・健全な男の子だからね、触れれば、たっちまうのよ」
溢れ出しそうな嬌声を押しこんで息を切らせながら孫市は窓に座る友を見あげた。
「わしよりずいぶん年のくせして男の子とは」
笑わせるな、と政宗は自らの右足に力を込めれば、ヒィと悲鳴のような声が孫市の喉から漏れた。
はだけられた衣服の下には褌を取られ顕になった孫市の一物が見える。
今にも達してしまいそうなほどに腫れ上がっているというのに絶頂はまだまだ先である。
起ち上がった孫市の一物を畳に押しつぶすようにして真っ白な政宗の右足が押さえ込んでいる。
天を向くようにとそそり上がったものを乱暴に床へと倒しているせいか孫市の体にはじんわりと脂汗が滲み時折苦痛に眉をしかめていた。
「俺は、何時までも心は十、代なの・・・うぅっ」
「いうておれ」
「ま、まさむねっ・・・・やめ、ろっ」
畳の粗い目に擦り付けるように痛みを伴う刺激を繰り返してみても軽口ばかり叩く年上の男が少し気に食わなくて政宗はさらに押しつぶすように踏みつけた。
その刺激に漸く堪えたのか背中を丸めて踏みつける右足にすがりついてくる。
涙をたたえた瞳は決壊して口端から垂れた唾液と共に孫市の頬を濡らす。
まだ成長途中のしなやかな右足に年上の男がすがりつくさまは政宗の支配欲と嗜虐心をひどくかきたてた。
このまま陰茎を踏みつぶして破壊してしまおうか、どうすれば泣きよがるだろうかと昏い妄想は頭を駆け巡る。
「まさ、むね・・・もぉっ」
息も絶え絶えとはこういう事だろうかと踏みつけてもなお固くなる陰茎を足の裏でしごきながら冷静な頭で考える。
下穿きの中は普段は保護者面してばかりの男の痴態に硬度を増している。
それでも挿入欲はない。
ただ畳にひざまつき、穴という穴から体液を噴出し自分に縋りつくこの男を一方的に嬲り快感と痛みの底へと落としたかった。
「もう、なんじゃ・・・孫市言うてみろ」
「も、もう・・・はなせっ」
「こんなに好がっておるのに離して良いのか?」
「ひぃっ・・・ふぁあぁぁ」
緩急をつけて踏みしだけば裏返る悲鳴のような声の奥に欲情に燃える甘い吐息が交じる。
助けて欲しいとばかりに太ももに立てられた指は政宗の肌に強く絡められた。
ぎゅっぎゅと畳をするような音は、いつの間にか孫市の陰茎から溢れ出した先走り液によって消え、グチュグチュと粘度の高い水音が部屋に響きわたっていた。
「こんなにも濡らしおって、もう達しそうなんではないか?」
「ひあっ・・・・まさ、むね、だから、もっ」
「だからなんじゃ。孫市の言葉で言うてみぃ」
足の裏からビクリビクリと律動する孫市の一物の様子が感じ取られる。
普段の余裕そうな表情や、大人びた顔はなくただ、与えられる快感に流されたとろけた表情しか見えない。
この表情が見たかったのだ。
ゴクリ、政宗は喉を鳴らす。
兄のように見つめる優しい瞳ではなく自分に屈服してただの欲情にまみれた一人の男としての瞳が見たかったのだ。
「まさ、むね・・・・いかせ、て」
涙と唾液でクチャグチャに濡れた顔には普段の色男の面影はない。
呂律の回らない唇から紡がれた言葉に政宗はうれしそうに唇を釣り上げた。
「よくできた、孫市」
「ひあ、あぁああぁっ・・・まさ、むね、も、いくっ、でるぅっ」
「よかろう、盛大に出せ」
「あぁあアッ――――」
政宗の太ももに立てられた孫市のつめ先が白くなるほどに力が込められる。
腰が浮くほどに全身を痙攣させて孫市は熱い白濁の液を政宗の足の裏へと吐き出していた。
キィンと響くような嬌声が終わればぐったりとその全身を政宗の右足へともたれかけさせた。
はらりはらりと一房二房汗で濡れた額へと前髪が落ちる。
「まだ終わってはおらんぞ、孫市」
「・・・・ん、まさ、むねぇ?」
前かがりになる孫市の顎をつま先で持ち上げる。
指と指の間に絡みついた精液がどろりと触れた頬に落ちた。
政宗は器用に弛緩した孫市の口の中に己の足先を加えさせると、まだ呆けたままの年上の男に愉悦の笑いを向けて呟いた。
「孫市貴様の出したものじゃ、最後まで舐めろ」
「俺は、何時までも心は十、代なの・・・うぅっ」
「いうておれ」
「ま、まさむねっ・・・・やめ、ろっ」
畳の粗い目に擦り付けるように痛みを伴う刺激を繰り返してみても軽口ばかり叩く年上の男が少し気に食わなくて政宗はさらに押しつぶすように踏みつけた。
その刺激に漸く堪えたのか背中を丸めて踏みつける右足にすがりついてくる。
涙をたたえた瞳は決壊して口端から垂れた唾液と共に孫市の頬を濡らす。
まだ成長途中のしなやかな右足に年上の男がすがりつくさまは政宗の支配欲と嗜虐心をひどくかきたてた。
このまま陰茎を踏みつぶして破壊してしまおうか、どうすれば泣きよがるだろうかと昏い妄想は頭を駆け巡る。
「まさ、むね・・・もぉっ」
息も絶え絶えとはこういう事だろうかと踏みつけてもなお固くなる陰茎を足の裏でしごきながら冷静な頭で考える。
下穿きの中は普段は保護者面してばかりの男の痴態に硬度を増している。
それでも挿入欲はない。
ただ畳にひざまつき、穴という穴から体液を噴出し自分に縋りつくこの男を一方的に嬲り快感と痛みの底へと落としたかった。
「もう、なんじゃ・・・孫市言うてみろ」
「も、もう・・・はなせっ」
「こんなに好がっておるのに離して良いのか?」
「ひぃっ・・・ふぁあぁぁ」
緩急をつけて踏みしだけば裏返る悲鳴のような声の奥に欲情に燃える甘い吐息が交じる。
助けて欲しいとばかりに太ももに立てられた指は政宗の肌に強く絡められた。
ぎゅっぎゅと畳をするような音は、いつの間にか孫市の陰茎から溢れ出した先走り液によって消え、グチュグチュと粘度の高い水音が部屋に響きわたっていた。
「こんなにも濡らしおって、もう達しそうなんではないか?」
「ひあっ・・・・まさ、むね、だから、もっ」
「だからなんじゃ。孫市の言葉で言うてみぃ」
足の裏からビクリビクリと律動する孫市の一物の様子が感じ取られる。
普段の余裕そうな表情や、大人びた顔はなくただ、与えられる快感に流されたとろけた表情しか見えない。
この表情が見たかったのだ。
ゴクリ、政宗は喉を鳴らす。
兄のように見つめる優しい瞳ではなく自分に屈服してただの欲情にまみれた一人の男としての瞳が見たかったのだ。
「まさ、むね・・・・いかせ、て」
涙と唾液でクチャグチャに濡れた顔には普段の色男の面影はない。
呂律の回らない唇から紡がれた言葉に政宗はうれしそうに唇を釣り上げた。
「よくできた、孫市」
「ひあ、あぁああぁっ・・・まさ、むね、も、いくっ、でるぅっ」
「よかろう、盛大に出せ」
「あぁあアッ――――」
政宗の太ももに立てられた孫市のつめ先が白くなるほどに力が込められる。
腰が浮くほどに全身を痙攣させて孫市は熱い白濁の液を政宗の足の裏へと吐き出していた。
キィンと響くような嬌声が終わればぐったりとその全身を政宗の右足へともたれかけさせた。
はらりはらりと一房二房汗で濡れた額へと前髪が落ちる。
「まだ終わってはおらんぞ、孫市」
「・・・・ん、まさ、むねぇ?」
前かがりになる孫市の顎をつま先で持ち上げる。
指と指の間に絡みついた精液がどろりと触れた頬に落ちた。
政宗は器用に弛緩した孫市の口の中に己の足先を加えさせると、まだ呆けたままの年上の男に愉悦の笑いを向けて呟いた。
「孫市貴様の出したものじゃ、最後まで舐めろ」
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プロフィール
HN:
そらちしいね
年齢:
124
性別:
女性
誕生日:
1900/04/14
職業:
事務員
趣味:
妄想
自己紹介:
空知椎音です。
日記という名の萌がたり・妄想垂れ流し、アニメリアタイ実況、マンガ感想などはだいたいツイッターで垂れ流しています。
こちらは完全に小説置き場になっていますので、日常日記はほぼありません。
支部にも同時にUPしています。
(10932のみ支部限定)
現在視聴中(ツイッターリアタイ実況)のものは匿名、単車魔法使いです。
アニメ見れてないなあ・・・
お気軽にお声かけください!
リンクは女性向け同人サイト様に限りリンクフリーです。
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