一畳ブログ
空知椎音の妄想を書きなぐる場所です。
801的・同人的要素が強いので、注意してください。
この世のあらゆるものとはまったく無関係な唯の妄想です。
苦手な方はゴーバックプリーズ。
画面からは801mm離れて見やがって下さい。**一部に18歳以上の大きなお友達用の閲覧物があります。18歳未満のお友達は見てはいけません**
見た目は幼女でも中身はおっさんだから大丈夫(三左R18)
昨日忍者のエラーにやられて小説が一個吹っ飛びました死にたいです・・・
というわけで
昨日からツイッターで異常な盛り上がりを見せております
ロリ近です。
ロリ左近。
左近が後天的に幼女になります。
そして、みつなりに美味しくいただかれてしまいます。
そんな話です。
つかあいかわらうタイトルがひどくてダメですね。
どこが大丈夫なのか書いてる本人にもわかりません。
私もロリコンではありませんよ。
ちょっとつるぺたぷにっとするのが好きなだけです。
続きでロリ近
**見た目は幼女でも中身はおっさんだから大丈夫**
あるはずの身長が。
あるはずの体毛が。
あるはずのイチモツが。
「ないっ!無いんです!どこかに消えちまったんですよ、殿!」
主人との身長差は逆転し、むしろ三成の胸元くらいまでしか身の丈がない。
ゴツくて毛深い腕は一回りもふた周りも小さいものになり、指先についた小さな爪はわずかに桜色がかっていた。
「ふむ、十二、三とみた」
「ちょ!殿!何落ち着いてるんです!」
叫ぶ声はか細い少女のもので、以前の左近とわかるものは緑に光る長い黒髪と頬に残った傷一つだった。
つい昨日までは不惑を迎えた中年軍師だったというのに。
気づけば水を弾き光に艶めく白磁の肌を持つ少女に左近は変化していた。
「慌てる必要などあるまい。体は少女とて頭脳は左近のままではないか。不便などない」
「……との」
涼やかな目元にやさしく笑を浮かべて、三成は少女になった左近を膝に抱え上げた。
不安で泣き出しそうな幼い頬を宥めるように撫で、背中をさすれば漸く左近もほっと溜息をついて肩に篭った力を抜いた。
あぁ、この人が主人でよかったと左近は思う。
珍妙怪奇な出来事も受け入れる柔軟性、本質を見抜く慧眼。
ふたつとないその素質は年下でも誇れる主人であった。
「左近は殿の家臣で幸せで……んひァァっ!」
「そうか、俺も左近がいて幸せだ」
「あ、アンタっ!何して!どこ触ってるんです!!」
お互いの絆と忠義を確認しあっていい雰囲気になっていたというのに、真面目な顔の下で三成の手のひらはまるで別の生き物のように左近の幼い体を撫で回し始めた。
脂肪で丸みを帯びた肢体は触れる三成の手のひらに吸い付いてくる。
腰に手を回して引き寄せてその細い首筋に顔を埋める。
擬音にしたらクンカクンカスーハーとでも言うのだろうか。
勢い良くまだ乳と太陽の混じった幼い体臭を振りまくその香りを吸い込み堪能すると、薄い皮膚がビクビクと震えた。
「あふぁぁあぁあ……との、だめぇ…くすぐっ、たいぃ」
「……暴れるな、堪能させろ…あぁ、たまらんな」
「へんっ!たいっ!」
小さな葉っぱのような手のひらで首筋にある三成の赤茶けた頭を押しのけようとするも、一尺以上もある体格差では逃げ出すこともできず、ただもがいては体力ばかりが奪われていった。
幼い甘い香りを三成が充分堪能した頃には左近は意識を失いぐったりとその柔らかな体を主家に預けてしまっていた。
****
「さて、ご開帳といこうか」
畳に体を横たえて、女中が用意したであろう朱色の一重の着物の帯を解く。
現れたのは紛れもない少女の裸体。
膨らみかけた幼い乳房の上には薄紅の果実がぴんとたってその存在を主張していた。
そして三成の視線は柔らかな腹を通って下半身に向けられる。
『左近の大筒ですよ』だなんて以前は形容していた一物も竿も玉も全て消え股ぐらに至るまでまっさらな更地になっている。
「ここまでは完全におなごだな」
三成がゴクリと喉を鳴らした。
体毛一つない幼女の下腹部にひどく興奮している自分がいる。
自分にそんな性癖があったのだろうか。
最近の閨の相手は左近ばかりでそんなこと考えたことがなかった。
そっとその柔らかな足を手に取り持ち上げればピッタリと閉じた陰裂が目に入る。
足を開かせても開くことのない部分にその奥の膣のきつさが目に浮かんで三成の股間は知らないうちに固くなった。
「未開発、だろうな」
細腰を掲げて持ち上げる。
無理な体勢をさせているのだろう、閉じられた目元が苦しそうにシワを寄せ、うぅ、と小さな呻き声が漏れた。
そっと柔らかな土手を持つ外陰に舌を伸ばす。
弾力のある肉を割って舌がその下の粘膜をくすぐれば、苦しそうなうめき声に混じって甘い吐息がこぼれ落ちる。
「ん…ぅん」
じゅぷ、ぬるっ、ぬちゃあっ
秘裂をなぞり、ゆっくりと閉じたそこをほぐしていけば、三成の唾液だけではない、幼い愛液も溢れ出し勝手に濡れていく。
酸っぱいような匂いさえも興奮を煽る道具である。
いつしかひとりでに勃起していた陰核を舌で舐め取りきつく吸い上げれば、あぁあっ、と割れるような悲鳴を上げて左近がようやく覚醒を果たした。
「ん・・・っふあ?ああぁっ!!あひぃ、とのっ…なぁっ、ふあぁあっ、そこっ、ダメですぅっ」
「お前のナカは蜜を溢れさせて喜んでいるがなぁ」
「あぁああぁあぁ…イクゥっ!出るぅっ」
寝起きの左近の幼い体を舌で蹂躙する。
ぬぷりと男を知らないきつきつの蜜壺に舌をねじ込めば四肢をぴんと突っ張って絶頂を迎えてしまう。
しかし男の絶頂とは違い吐精することのないその絶頂は大きな快楽の波が通り過ぎたあともびくびくと体内から体を痙攣させて何度も小さな絶頂を左近に与え続けていた。
「ひああぁあ!ふあっ!との!らめぇ!」
じゅるじゅぽ、ぬぷり、ぬぷっ、ちゅぱあっ
バタつく足が三成の体を打つけれど、体重の軽い今の左近の攻撃はまるで通用しない。
腰を掴み何度も溢れ出る愛液を啜っていた三成は、ぐすりぐすりとべそを書き始めた左近の姿を見てようやくその唇を話したのだった。
「んふあぁ・・・との、いつまでなめてるん、ですか」
「あまりにも美味くてつい、な。なんだ左近。舌では物足りないか」
「んなわけ無いでしょう・・・・普段でも辛いんですよ、こんな体じゃ」
「壊れてしまう?か?」
抱きかかえていた腰を下ろして、再び腰の上に抱きかかえれば着物の合わせ目から飛び出した三成の一物を見つけて顔を赤らめる。
いくら女性の膣が男の直腸とは違いその猛る肉棒を埋めるために存在しているとしても、今の左近の体は未熟すぎる。
ピッタリと閉じた割れ目、そして小さな体躯。
三成のものなど入れようものなら、奥の奥までこじ開けても足りないような気がした。
「そりゃ」
「残念だな。初潮のひとつでもきているのなら、俺の子でもはらませられたというのに」
やわらかな裸体を手で愛撫して三成が笑う。
どこから本気なのか冗談なのかわからないセリフに左近が息を呑んだ。
(そりゃおれだって)
言いかけた言葉をどうにか飲み込めばまっすぐ左近を見つめる三成の視線と合わさって、恥ずかしくなって目をそらした。
その視線を見ていれば結局ほだされて受け入れてしまいそうだったから。
「だめ、ですよ・・・昨日なったばかりで左近にはわかりません」
小さくなってしまった掌を見つめて頭を振る。
「そうか」
三成がゆっくりとした動作で左近の絹のような黒髪を撫でた。
「あれば一発で身罷らせてやろう、なければ・・・・来るともわからぬうちにはらませてやるぞ、左近」
優しい声に顔を上げたのが間違いだった。
左近を見つめて笑う三成は男の顔をしていた。
欲望に染まる獣のような。
****
「あ゛あぁっ!・・・ひぃいっ・・・との、とのぉ!いたい、いたいぃい・・・!」
「んっ・・・さすがに、きついな」
めり、めりめり・・・
三成の肉棒が幼い肉を裂いてその体内に侵入する。
熱く激しい痛みを伴った破瓜に左近は涙をポロポロとこぼしながらも懸命に幼い肉壷に三成の欲望を飲み込ませる。
舌を足らせて犬のように浅い呼吸を繰り返し、両手で三成の服を掴ん入る左近の膣肉は痛みを薄れさせるために体液をこぼしはじめ、三成の挿入を手助けはじめた。
「んあぁっ、あちゅい、あついぃ・・・あうっ、んふぃああ、おにゃか、おかしい、おかしくなっちまうぅ」
「ああ、・・・左近、さこん・・・」
痛みが快楽へと変わる己の体が恨めしい。痛みに対する防衛反応なのだろうか、肉壁を穿つその重みも頭に達する頃には甘い痺れになって左近の体を襲う。
まるで熱に浮かされているようだ。開いた口からは嬌声が漏れる。
血と愛液と、三成の先走りが混ざった液体がジュブジュブと淫靡な音を立てる。
「んひあぁっ、あうっ・・・とのぉっ・・・とののおちんぽ、イィッ!はらんなか、ゴリゴリしゃれてぇえっっ・・・」
「おれも、イイ、・・・すいついてくる・・・ふぅ」
「ひああっ、あぁ、とのぉ・・・とのっ・・・」
細い腰をもって揺さぶればがくがくと体を痙攣させて左近が気持ちいいと鳴く。
三成の抽操にあわせるように動き出した腰のおかげで、三成のものは随分と左近の中にのみこまれ、最奥の子宮口をコツコツと叩けば、肉棒を包み込む内壁がキュウと締まった。
「はぁっ、ふああぁ・・・とのぉ、とのっ・・・んあぁっ、おく、おくまでぇ・・・おくまでいりゅうぅう!」
「ん、・・ふぅっ・・・そう、だ・・・な、さこん・・・お前の、奥で、種付けしてはらませてやるっ!・・・・しっかり、受け止めろよ・・・んっ!」
「んあぁっ!ああっ!・・・とのぉおぉっ!とののこだねぇ!子種がびゅくびゅくしてりゅっ!左近の、左近のこどもまんこにいっぱいでてりゅう!とのに、はらまされていっちゃうううぅう!」
その締め付けに三成の腰の動きが激しくなり、最奥に叩きつけるかのようにびゅくびゅくと精液を吐き出せば、左近も背中をピンと張って絶頂を噛み締める。
射精する肉棒から総てを搾り取るようにうねる内壁に三成がこらえるように呻く。
あぁ、ああ・・・と大きすぎる快楽を全身で受け止め、方針する左近にそっと三成は唇を落とす。
「さこん・・・」
いまだ痙攣を続ける膣は三成の肉棒を美味そうにくわえたままで。
そのゆるやかな締め付けに、三成はうっとりと目を細めると汗に濡れた黒髪をそっと梳いた。
「孕むまで・・・愛してやろう」
意識を失った左近にねっとりとした声でささやいた。
夜はまだ、始まったばかりだ。
というわけで
昨日からツイッターで異常な盛り上がりを見せております
ロリ近です。
ロリ左近。
左近が後天的に幼女になります。
そして、みつなりに美味しくいただかれてしまいます。
そんな話です。
つかあいかわらうタイトルがひどくてダメですね。
どこが大丈夫なのか書いてる本人にもわかりません。
私もロリコンではありませんよ。
ちょっとつるぺたぷにっとするのが好きなだけです。
続きでロリ近
**見た目は幼女でも中身はおっさんだから大丈夫**
あるはずの身長が。
あるはずの体毛が。
あるはずのイチモツが。
「ないっ!無いんです!どこかに消えちまったんですよ、殿!」
主人との身長差は逆転し、むしろ三成の胸元くらいまでしか身の丈がない。
ゴツくて毛深い腕は一回りもふた周りも小さいものになり、指先についた小さな爪はわずかに桜色がかっていた。
「ふむ、十二、三とみた」
「ちょ!殿!何落ち着いてるんです!」
叫ぶ声はか細い少女のもので、以前の左近とわかるものは緑に光る長い黒髪と頬に残った傷一つだった。
つい昨日までは不惑を迎えた中年軍師だったというのに。
気づけば水を弾き光に艶めく白磁の肌を持つ少女に左近は変化していた。
「慌てる必要などあるまい。体は少女とて頭脳は左近のままではないか。不便などない」
「……との」
涼やかな目元にやさしく笑を浮かべて、三成は少女になった左近を膝に抱え上げた。
不安で泣き出しそうな幼い頬を宥めるように撫で、背中をさすれば漸く左近もほっと溜息をついて肩に篭った力を抜いた。
あぁ、この人が主人でよかったと左近は思う。
珍妙怪奇な出来事も受け入れる柔軟性、本質を見抜く慧眼。
ふたつとないその素質は年下でも誇れる主人であった。
「左近は殿の家臣で幸せで……んひァァっ!」
「そうか、俺も左近がいて幸せだ」
「あ、アンタっ!何して!どこ触ってるんです!!」
お互いの絆と忠義を確認しあっていい雰囲気になっていたというのに、真面目な顔の下で三成の手のひらはまるで別の生き物のように左近の幼い体を撫で回し始めた。
脂肪で丸みを帯びた肢体は触れる三成の手のひらに吸い付いてくる。
腰に手を回して引き寄せてその細い首筋に顔を埋める。
擬音にしたらクンカクンカスーハーとでも言うのだろうか。
勢い良くまだ乳と太陽の混じった幼い体臭を振りまくその香りを吸い込み堪能すると、薄い皮膚がビクビクと震えた。
「あふぁぁあぁあ……との、だめぇ…くすぐっ、たいぃ」
「……暴れるな、堪能させろ…あぁ、たまらんな」
「へんっ!たいっ!」
小さな葉っぱのような手のひらで首筋にある三成の赤茶けた頭を押しのけようとするも、一尺以上もある体格差では逃げ出すこともできず、ただもがいては体力ばかりが奪われていった。
幼い甘い香りを三成が充分堪能した頃には左近は意識を失いぐったりとその柔らかな体を主家に預けてしまっていた。
****
「さて、ご開帳といこうか」
畳に体を横たえて、女中が用意したであろう朱色の一重の着物の帯を解く。
現れたのは紛れもない少女の裸体。
膨らみかけた幼い乳房の上には薄紅の果実がぴんとたってその存在を主張していた。
そして三成の視線は柔らかな腹を通って下半身に向けられる。
『左近の大筒ですよ』だなんて以前は形容していた一物も竿も玉も全て消え股ぐらに至るまでまっさらな更地になっている。
「ここまでは完全におなごだな」
三成がゴクリと喉を鳴らした。
体毛一つない幼女の下腹部にひどく興奮している自分がいる。
自分にそんな性癖があったのだろうか。
最近の閨の相手は左近ばかりでそんなこと考えたことがなかった。
そっとその柔らかな足を手に取り持ち上げればピッタリと閉じた陰裂が目に入る。
足を開かせても開くことのない部分にその奥の膣のきつさが目に浮かんで三成の股間は知らないうちに固くなった。
「未開発、だろうな」
細腰を掲げて持ち上げる。
無理な体勢をさせているのだろう、閉じられた目元が苦しそうにシワを寄せ、うぅ、と小さな呻き声が漏れた。
そっと柔らかな土手を持つ外陰に舌を伸ばす。
弾力のある肉を割って舌がその下の粘膜をくすぐれば、苦しそうなうめき声に混じって甘い吐息がこぼれ落ちる。
「ん…ぅん」
じゅぷ、ぬるっ、ぬちゃあっ
秘裂をなぞり、ゆっくりと閉じたそこをほぐしていけば、三成の唾液だけではない、幼い愛液も溢れ出し勝手に濡れていく。
酸っぱいような匂いさえも興奮を煽る道具である。
いつしかひとりでに勃起していた陰核を舌で舐め取りきつく吸い上げれば、あぁあっ、と割れるような悲鳴を上げて左近がようやく覚醒を果たした。
「ん・・・っふあ?ああぁっ!!あひぃ、とのっ…なぁっ、ふあぁあっ、そこっ、ダメですぅっ」
「お前のナカは蜜を溢れさせて喜んでいるがなぁ」
「あぁああぁあぁ…イクゥっ!出るぅっ」
寝起きの左近の幼い体を舌で蹂躙する。
ぬぷりと男を知らないきつきつの蜜壺に舌をねじ込めば四肢をぴんと突っ張って絶頂を迎えてしまう。
しかし男の絶頂とは違い吐精することのないその絶頂は大きな快楽の波が通り過ぎたあともびくびくと体内から体を痙攣させて何度も小さな絶頂を左近に与え続けていた。
「ひああぁあ!ふあっ!との!らめぇ!」
じゅるじゅぽ、ぬぷり、ぬぷっ、ちゅぱあっ
バタつく足が三成の体を打つけれど、体重の軽い今の左近の攻撃はまるで通用しない。
腰を掴み何度も溢れ出る愛液を啜っていた三成は、ぐすりぐすりとべそを書き始めた左近の姿を見てようやくその唇を話したのだった。
「んふあぁ・・・との、いつまでなめてるん、ですか」
「あまりにも美味くてつい、な。なんだ左近。舌では物足りないか」
「んなわけ無いでしょう・・・・普段でも辛いんですよ、こんな体じゃ」
「壊れてしまう?か?」
抱きかかえていた腰を下ろして、再び腰の上に抱きかかえれば着物の合わせ目から飛び出した三成の一物を見つけて顔を赤らめる。
いくら女性の膣が男の直腸とは違いその猛る肉棒を埋めるために存在しているとしても、今の左近の体は未熟すぎる。
ピッタリと閉じた割れ目、そして小さな体躯。
三成のものなど入れようものなら、奥の奥までこじ開けても足りないような気がした。
「そりゃ」
「残念だな。初潮のひとつでもきているのなら、俺の子でもはらませられたというのに」
やわらかな裸体を手で愛撫して三成が笑う。
どこから本気なのか冗談なのかわからないセリフに左近が息を呑んだ。
(そりゃおれだって)
言いかけた言葉をどうにか飲み込めばまっすぐ左近を見つめる三成の視線と合わさって、恥ずかしくなって目をそらした。
その視線を見ていれば結局ほだされて受け入れてしまいそうだったから。
「だめ、ですよ・・・昨日なったばかりで左近にはわかりません」
小さくなってしまった掌を見つめて頭を振る。
「そうか」
三成がゆっくりとした動作で左近の絹のような黒髪を撫でた。
「あれば一発で身罷らせてやろう、なければ・・・・来るともわからぬうちにはらませてやるぞ、左近」
優しい声に顔を上げたのが間違いだった。
左近を見つめて笑う三成は男の顔をしていた。
欲望に染まる獣のような。
****
「あ゛あぁっ!・・・ひぃいっ・・・との、とのぉ!いたい、いたいぃい・・・!」
「んっ・・・さすがに、きついな」
めり、めりめり・・・
三成の肉棒が幼い肉を裂いてその体内に侵入する。
熱く激しい痛みを伴った破瓜に左近は涙をポロポロとこぼしながらも懸命に幼い肉壷に三成の欲望を飲み込ませる。
舌を足らせて犬のように浅い呼吸を繰り返し、両手で三成の服を掴ん入る左近の膣肉は痛みを薄れさせるために体液をこぼしはじめ、三成の挿入を手助けはじめた。
「んあぁっ、あちゅい、あついぃ・・・あうっ、んふぃああ、おにゃか、おかしい、おかしくなっちまうぅ」
「ああ、・・・左近、さこん・・・」
痛みが快楽へと変わる己の体が恨めしい。痛みに対する防衛反応なのだろうか、肉壁を穿つその重みも頭に達する頃には甘い痺れになって左近の体を襲う。
まるで熱に浮かされているようだ。開いた口からは嬌声が漏れる。
血と愛液と、三成の先走りが混ざった液体がジュブジュブと淫靡な音を立てる。
「んひあぁっ、あうっ・・・とのぉっ・・・とののおちんぽ、イィッ!はらんなか、ゴリゴリしゃれてぇえっっ・・・」
「おれも、イイ、・・・すいついてくる・・・ふぅ」
「ひああっ、あぁ、とのぉ・・・とのっ・・・」
細い腰をもって揺さぶればがくがくと体を痙攣させて左近が気持ちいいと鳴く。
三成の抽操にあわせるように動き出した腰のおかげで、三成のものは随分と左近の中にのみこまれ、最奥の子宮口をコツコツと叩けば、肉棒を包み込む内壁がキュウと締まった。
「はぁっ、ふああぁ・・・とのぉ、とのっ・・・んあぁっ、おく、おくまでぇ・・・おくまでいりゅうぅう!」
「ん、・・ふぅっ・・・そう、だ・・・な、さこん・・・お前の、奥で、種付けしてはらませてやるっ!・・・・しっかり、受け止めろよ・・・んっ!」
「んあぁっ!ああっ!・・・とのぉおぉっ!とののこだねぇ!子種がびゅくびゅくしてりゅっ!左近の、左近のこどもまんこにいっぱいでてりゅう!とのに、はらまされていっちゃうううぅう!」
その締め付けに三成の腰の動きが激しくなり、最奥に叩きつけるかのようにびゅくびゅくと精液を吐き出せば、左近も背中をピンと張って絶頂を噛み締める。
射精する肉棒から総てを搾り取るようにうねる内壁に三成がこらえるように呻く。
あぁ、ああ・・・と大きすぎる快楽を全身で受け止め、方針する左近にそっと三成は唇を落とす。
「さこん・・・」
いまだ痙攣を続ける膣は三成の肉棒を美味そうにくわえたままで。
そのゆるやかな締め付けに、三成はうっとりと目を細めると汗に濡れた黒髪をそっと梳いた。
「孕むまで・・・愛してやろう」
意識を失った左近にねっとりとした声でささやいた。
夜はまだ、始まったばかりだ。
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アクセス解析
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プロフィール
HN:
そらちしいね
年齢:
124
性別:
女性
誕生日:
1900/04/14
職業:
事務員
趣味:
妄想
自己紹介:
空知椎音です。
日記という名の萌がたり・妄想垂れ流し、アニメリアタイ実況、マンガ感想などはだいたいツイッターで垂れ流しています。
こちらは完全に小説置き場になっていますので、日常日記はほぼありません。
支部にも同時にUPしています。
(10932のみ支部限定)
現在視聴中(ツイッターリアタイ実況)のものは匿名、単車魔法使いです。
アニメ見れてないなあ・・・
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