一畳ブログ
空知椎音の妄想を書きなぐる場所です。
801的・同人的要素が強いので、注意してください。
この世のあらゆるものとはまったく無関係な唯の妄想です。
苦手な方はゴーバックプリーズ。
画面からは801mm離れて見やがって下さい。**一部に18歳以上の大きなお友達用の閲覧物があります。18歳未満のお友達は見てはいけません**
チョコレートアイスにビターミルクソースを添えて(R18クロボン幽霊フォンカティ)
こんばんわ!
クロボン新作が毎回楽しみすぎて死にそうなしいねです。
もうカーティスさんのなんかユルーイ感じに萌えまくりです。
カーティスさんのDTフォントくんいじりの話です。
あの褐色の肌にBUKKAKEたい。
ただそれだけです!
挿入してないけどなんか白いの出てるから18歳以上のお友達しか見ちゃダメです
続きで本文
**チョコレートアイスにビターミルクソースを添えて**
これはある日のある朝のどうしようもない日常のなかの非日常の出来事。
「うわあぁっ!」
まぁ太陽の光がわずかにしか届かないこの宇宙空間に朝という概念は可笑しい気もするが、この日も母艦の個室――民間の長期連絡船より幾分か洒落ている――に備え付けられたベッドからフォントは飛び起きた。
今日はベルが腹部めがけて飛び乗ってこなくてよかった、とほっと息を撫で下ろす。
(だってあんな…エロイ夢なんて見たらさ…)
明晰夢…というのだろうか。
自分が夢だとわかる夢。
夢の中の自分が何をしようとしていたかは忘れてしまったがこれ以上ここにいると夢精する、と思った拍子にフォントは飛び起きていた。
『おはようございます、どうしましたか?』
「うわぁ…何でもないよ、ハロロ……いや何でもない訳じゃなくて…出てはないけど、どーしよ。確かに最近自分でもシてなかったし…」
タブレットのなかから自作のAIの問いかけに心ここにあらずといった声で返すと、毛布の下を見る。
薄い下着の生地を目一杯押し上げるのは朝ダチなんてそんな可愛らしいものじゃない一物。
こんな姿をさる名家の世間知らずのお嬢様が見たら大騒ぎどころか質問攻めになる。
「そしたら、カーティスさんにしぼられるだろうなぁ…」
ため息とともに浮かんだのは盲目の木星軍パイロット。
緊張感などないつかみどころのない笑顔と、ベルのことになると殊更敏感になる、ちぐはぐなそれなのにどこか親しみげのある表情や声を思い出した。
三十路を越えたのにまだ張りのある褐色の肌、定まらない焦点の瞳、真っ黒の髪の毛。
『フォントくーん』
成人男性にしては高めのそれでいて艶めいて落ち着きのある声。
ずくん。
頭の中で反芻すれば、血液がさらに中心に集まるような感覚が体を走っていく。
「へっ?なななんで!?こう言うのはカーティスさんじゃなくて…」
興奮を覚えるならどちらかと言えばベル嬢や木星の権力者のテテニス嬢だろう。
とそんな言葉がぽろりとこぼれ落ちそうになった瞬間に、寝癖のついた頭の横、もみ上げの影から覗く耳朶にふぅと息がかかったのにきづいた。
「俺じゃなくてどーしたのーフォ~ントくーん」
「うわあぁあぁあっ!かかかかカーティスさん!」
滑らかで三十路を過ぎた穏やかな声がフォントの鼓膜を揺らす。
入り口に背を向けていたせいで驚いて振り替えればサングラスの奥の不思議な焦点のカーティスの瞳とぶつかった。
「君の部屋からまた叫び声が上がるから、ベル様がなんかしたのかなぁって見に来てみれば…一人みたいだけど」
「今日はまだ来てない…ですね」
「そうだねえ」
気配が無いしね。
とカーティスはフォントから離れることなくにやりと笑った。
後ろからそっと肩を持って背中越しに顔を覗かれれば見えないとわかっていても、止まらない勃起がカーティスにバレてしまわないかとフォントはひとり体を強ばらせる。
「フォントくぅん?力入っちゃってるけど、ホント大丈夫?」
「だだだだ大丈夫です!」
「ホント?ほらスペースノイドでも地球圏以外に来るとさぁ~」
見えない瞳をカバーするようにカーティスの手のひらはフォントの肌の上をなぞる。
勃起したままで止めどなくカウパーを漏らしながら下着を濡らすぺニスは、肌の上を走る褐色の手のひらから伝わるピリッとした刺激に嬉しそうに跳ねて萎えるそぶりを見せはしない。
本当に心配しているのだろうか、なぞられる度にもごもごとどもっていくフォントをからかっているのではないか。
どうにかして逃げなきゃ、この状況から逃げなきゃ、とフォントは息を飲む。
『ご心配なくカーティスさま。ご主人さまは所謂“朝勃ち”状態にあるだけです。体温心拍数ともご主人さまの平常時の範囲内になります』
機械的なハロロの音声案内に部屋の中から音が消える。
サーモカメラや遠隔で心拍数を確認できるこのAIは体調の変化を読めても空気は読めなかった。
「え?」
「は……ハロロぉ~!」
「ふぅん、朝勃ち……ねぇ」
ハロロのこえに慌てふためいて手足をばたばたさせるフォントを他所に、肩を抱いたままカーティスは怪しく唇を吊り上げて笑った。
「ホント、若いねぇ」
***
「ん、ふぁッ…カーティス、さんっ」
「ぅん?」
じゅるじゅると明け方の静かな部屋に卑猥な水温が響いている。
トランクスを膝までずらされ数十分前まで体を横たえていたベッドに再び座らされてフォントはカーティスによる口淫を受けていた。
パンパンに腫れ上がったぺニスをくわえしゃぶり、弱い裏筋やカリに舌を這わせる。
唾液とカウパー液が混ざりあった粘度の高い体液はライトを反射してぬらりと光ってこの行為のどうしようもない倒錯感を増幅させていく。
「駄目、ですッ…ん、あぁッ」
「駄目ってフォントくん、シてもらったことくらいあるでしょお?」
フォントの両足の間に腰を下ろして昂りを舐めるカーティスがサングラスをはずした向こうの瞳で見上げる。
陰嚢を揉みしだき、腫れた亀頭に舌を寄せて尿道口から漏れる先走りをすする。
経験値のないフォントは恥ずかしくて目をそらしたくなった。
それなのにちらちらと視界にうつる唇の奥、褐色の肌からくっきりと桃色に変わるそのラインに目を奪われてしまう。それはまるでチョコスポンジにかけられたイチゴムース。
「お兄さん、上手でしょ~?他の女の子とどっちが気持ちイイ~」
見たくないけど見てしまう。
不本意にも感じて喘いでしまう自分に嫌な気持ちになる、いやなっているのに与えらる快感から逃げることも逃げようと思うこともできずにいた。
そんなフォントを尻目にカーティスは無邪気に笑いながら口淫を続ける。
見えていないから勃起したぺニスの感触だけでいやがるのは素振りだと勘違いされてるのではないか、見えていたら嫌だとやめてと言うフォントを彼は離してくれるのではないか。
ハァハァと荒い呼吸を繰り返してフォントは股間に頭を埋めるカーティスの髪を撫でた。
「そんな、の…比べられ、ませんッ」
「ふぅん」
比べられないのは比較対照がないからというだけなのに、どこか不満げに返事をしたカーティスは先端をじゅるりとフォントのぺニスを啜るりあげて一言。
「じゃあ、上書きしちゃうから」
へらりと眉毛を下げて笑いかけた。
「ん゛ぅッ…それはッ」
「ひもひいい?」
「しゃべっちゃ、駄目…ですッ」
張り積めたモノを喉の奥まで迎え入れて、口をすぼめて締め上げる。
きゅうと気道に締め付けられた先端からしょっばい先走りが漏れてカーティスが目を細める。
「ンッ、あっ」
カーティスの口はしから飲み込めなかった唾液が垂れて床に染みをつくる。
自慰からは到底味わうことのできない刺激にフォントの童貞のぺニスはもう限界だった。
竿の奥の陰嚢がきゅうとしまりだし射精が近いのがわかる。
口に出していいのか。
そんなこと考えてる間に段々とフェラチオの激しさは増していく。
爪先から頭の先まで電流が流れているような感覚が体を走りフォントは無意識のうちに強すぎる快楽を与えるカーティスから腰を離した。
「あぁっ!も…駄目ッ」
「ぅンッ」
どぴゅり。
腰を引いたことで自身がずるりとカーティスの唇から解放される。
その瞬間、勢いよく発射されたフォントの精液がカーティスの褐色の肌に白い染みを作る。
「ん…フォントくん若いだけあって活きがあるねぇ」
びちゃびちゃとその後も顔面にかけられた白濁の粘液はどろりとカーティスの肌を汚していく。
それなのに、怒る素振りもいやがるような姿勢もかけられた本人は見せずに、頬を伝う精液を指で掬ってにやにやとまた人の悪い食えない笑みを見せるだけだった。
「うわわああぁ!ごごごごめんなさい!」
「ん~、構わないよぉこれくらい」
「いや、あ!でも…タオル持ってきます!」
ちょっかいをかけたのはカーティスだと言うのに、慌てながらフォントは廊下に走り出ていって。
見えないはずの瞳でまだ若い少年を少し切なそうに眉をハの字に下げて見送った。
『カーティスさま』
「なんだい、えっと…ハロロだっけ」
『はい。ご主人さまはまだ童貞ですのであまり刺激が…』
「へぇ、童貞」
「ハロロ~!何を言ってるの!」
空気の読めないAIの言葉は素早い帰還のフォントの言葉で途中で遮られてしまったが、一番の重要事項はすでにカーティスの耳に入ってしまっていて。
「へぇ、童貞」
「悪いですか」
「いやぁ~、面白いこと聞いたかなって」
またフォントがこの一回り以上年上の男に振り回されてしまうのはまた別のお話。
クロボン新作が毎回楽しみすぎて死にそうなしいねです。
もうカーティスさんのなんかユルーイ感じに萌えまくりです。
カーティスさんのDTフォントくんいじりの話です。
あの褐色の肌にBUKKAKEたい。
ただそれだけです!
挿入してないけどなんか白いの出てるから18歳以上のお友達しか見ちゃダメです
続きで本文
**チョコレートアイスにビターミルクソースを添えて**
これはある日のある朝のどうしようもない日常のなかの非日常の出来事。
「うわあぁっ!」
まぁ太陽の光がわずかにしか届かないこの宇宙空間に朝という概念は可笑しい気もするが、この日も母艦の個室――民間の長期連絡船より幾分か洒落ている――に備え付けられたベッドからフォントは飛び起きた。
今日はベルが腹部めがけて飛び乗ってこなくてよかった、とほっと息を撫で下ろす。
(だってあんな…エロイ夢なんて見たらさ…)
明晰夢…というのだろうか。
自分が夢だとわかる夢。
夢の中の自分が何をしようとしていたかは忘れてしまったがこれ以上ここにいると夢精する、と思った拍子にフォントは飛び起きていた。
『おはようございます、どうしましたか?』
「うわぁ…何でもないよ、ハロロ……いや何でもない訳じゃなくて…出てはないけど、どーしよ。確かに最近自分でもシてなかったし…」
タブレットのなかから自作のAIの問いかけに心ここにあらずといった声で返すと、毛布の下を見る。
薄い下着の生地を目一杯押し上げるのは朝ダチなんてそんな可愛らしいものじゃない一物。
こんな姿をさる名家の世間知らずのお嬢様が見たら大騒ぎどころか質問攻めになる。
「そしたら、カーティスさんにしぼられるだろうなぁ…」
ため息とともに浮かんだのは盲目の木星軍パイロット。
緊張感などないつかみどころのない笑顔と、ベルのことになると殊更敏感になる、ちぐはぐなそれなのにどこか親しみげのある表情や声を思い出した。
三十路を越えたのにまだ張りのある褐色の肌、定まらない焦点の瞳、真っ黒の髪の毛。
『フォントくーん』
成人男性にしては高めのそれでいて艶めいて落ち着きのある声。
ずくん。
頭の中で反芻すれば、血液がさらに中心に集まるような感覚が体を走っていく。
「へっ?なななんで!?こう言うのはカーティスさんじゃなくて…」
興奮を覚えるならどちらかと言えばベル嬢や木星の権力者のテテニス嬢だろう。
とそんな言葉がぽろりとこぼれ落ちそうになった瞬間に、寝癖のついた頭の横、もみ上げの影から覗く耳朶にふぅと息がかかったのにきづいた。
「俺じゃなくてどーしたのーフォ~ントくーん」
「うわあぁあぁあっ!かかかかカーティスさん!」
滑らかで三十路を過ぎた穏やかな声がフォントの鼓膜を揺らす。
入り口に背を向けていたせいで驚いて振り替えればサングラスの奥の不思議な焦点のカーティスの瞳とぶつかった。
「君の部屋からまた叫び声が上がるから、ベル様がなんかしたのかなぁって見に来てみれば…一人みたいだけど」
「今日はまだ来てない…ですね」
「そうだねえ」
気配が無いしね。
とカーティスはフォントから離れることなくにやりと笑った。
後ろからそっと肩を持って背中越しに顔を覗かれれば見えないとわかっていても、止まらない勃起がカーティスにバレてしまわないかとフォントはひとり体を強ばらせる。
「フォントくぅん?力入っちゃってるけど、ホント大丈夫?」
「だだだだ大丈夫です!」
「ホント?ほらスペースノイドでも地球圏以外に来るとさぁ~」
見えない瞳をカバーするようにカーティスの手のひらはフォントの肌の上をなぞる。
勃起したままで止めどなくカウパーを漏らしながら下着を濡らすぺニスは、肌の上を走る褐色の手のひらから伝わるピリッとした刺激に嬉しそうに跳ねて萎えるそぶりを見せはしない。
本当に心配しているのだろうか、なぞられる度にもごもごとどもっていくフォントをからかっているのではないか。
どうにかして逃げなきゃ、この状況から逃げなきゃ、とフォントは息を飲む。
『ご心配なくカーティスさま。ご主人さまは所謂“朝勃ち”状態にあるだけです。体温心拍数ともご主人さまの平常時の範囲内になります』
機械的なハロロの音声案内に部屋の中から音が消える。
サーモカメラや遠隔で心拍数を確認できるこのAIは体調の変化を読めても空気は読めなかった。
「え?」
「は……ハロロぉ~!」
「ふぅん、朝勃ち……ねぇ」
ハロロのこえに慌てふためいて手足をばたばたさせるフォントを他所に、肩を抱いたままカーティスは怪しく唇を吊り上げて笑った。
「ホント、若いねぇ」
***
「ん、ふぁッ…カーティス、さんっ」
「ぅん?」
じゅるじゅると明け方の静かな部屋に卑猥な水温が響いている。
トランクスを膝までずらされ数十分前まで体を横たえていたベッドに再び座らされてフォントはカーティスによる口淫を受けていた。
パンパンに腫れ上がったぺニスをくわえしゃぶり、弱い裏筋やカリに舌を這わせる。
唾液とカウパー液が混ざりあった粘度の高い体液はライトを反射してぬらりと光ってこの行為のどうしようもない倒錯感を増幅させていく。
「駄目、ですッ…ん、あぁッ」
「駄目ってフォントくん、シてもらったことくらいあるでしょお?」
フォントの両足の間に腰を下ろして昂りを舐めるカーティスがサングラスをはずした向こうの瞳で見上げる。
陰嚢を揉みしだき、腫れた亀頭に舌を寄せて尿道口から漏れる先走りをすする。
経験値のないフォントは恥ずかしくて目をそらしたくなった。
それなのにちらちらと視界にうつる唇の奥、褐色の肌からくっきりと桃色に変わるそのラインに目を奪われてしまう。それはまるでチョコスポンジにかけられたイチゴムース。
「お兄さん、上手でしょ~?他の女の子とどっちが気持ちイイ~」
見たくないけど見てしまう。
不本意にも感じて喘いでしまう自分に嫌な気持ちになる、いやなっているのに与えらる快感から逃げることも逃げようと思うこともできずにいた。
そんなフォントを尻目にカーティスは無邪気に笑いながら口淫を続ける。
見えていないから勃起したぺニスの感触だけでいやがるのは素振りだと勘違いされてるのではないか、見えていたら嫌だとやめてと言うフォントを彼は離してくれるのではないか。
ハァハァと荒い呼吸を繰り返してフォントは股間に頭を埋めるカーティスの髪を撫でた。
「そんな、の…比べられ、ませんッ」
「ふぅん」
比べられないのは比較対照がないからというだけなのに、どこか不満げに返事をしたカーティスは先端をじゅるりとフォントのぺニスを啜るりあげて一言。
「じゃあ、上書きしちゃうから」
へらりと眉毛を下げて笑いかけた。
「ん゛ぅッ…それはッ」
「ひもひいい?」
「しゃべっちゃ、駄目…ですッ」
張り積めたモノを喉の奥まで迎え入れて、口をすぼめて締め上げる。
きゅうと気道に締め付けられた先端からしょっばい先走りが漏れてカーティスが目を細める。
「ンッ、あっ」
カーティスの口はしから飲み込めなかった唾液が垂れて床に染みをつくる。
自慰からは到底味わうことのできない刺激にフォントの童貞のぺニスはもう限界だった。
竿の奥の陰嚢がきゅうとしまりだし射精が近いのがわかる。
口に出していいのか。
そんなこと考えてる間に段々とフェラチオの激しさは増していく。
爪先から頭の先まで電流が流れているような感覚が体を走りフォントは無意識のうちに強すぎる快楽を与えるカーティスから腰を離した。
「あぁっ!も…駄目ッ」
「ぅンッ」
どぴゅり。
腰を引いたことで自身がずるりとカーティスの唇から解放される。
その瞬間、勢いよく発射されたフォントの精液がカーティスの褐色の肌に白い染みを作る。
「ん…フォントくん若いだけあって活きがあるねぇ」
びちゃびちゃとその後も顔面にかけられた白濁の粘液はどろりとカーティスの肌を汚していく。
それなのに、怒る素振りもいやがるような姿勢もかけられた本人は見せずに、頬を伝う精液を指で掬ってにやにやとまた人の悪い食えない笑みを見せるだけだった。
「うわわああぁ!ごごごごめんなさい!」
「ん~、構わないよぉこれくらい」
「いや、あ!でも…タオル持ってきます!」
ちょっかいをかけたのはカーティスだと言うのに、慌てながらフォントは廊下に走り出ていって。
見えないはずの瞳でまだ若い少年を少し切なそうに眉をハの字に下げて見送った。
『カーティスさま』
「なんだい、えっと…ハロロだっけ」
『はい。ご主人さまはまだ童貞ですのであまり刺激が…』
「へぇ、童貞」
「ハロロ~!何を言ってるの!」
空気の読めないAIの言葉は素早い帰還のフォントの言葉で途中で遮られてしまったが、一番の重要事項はすでにカーティスの耳に入ってしまっていて。
「へぇ、童貞」
「悪いですか」
「いやぁ~、面白いこと聞いたかなって」
またフォントがこの一回り以上年上の男に振り回されてしまうのはまた別のお話。
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カテゴリー
カウンター
アクセス解析
P R
プロフィール
HN:
そらちしいね
年齢:
124
性別:
女性
誕生日:
1900/04/14
職業:
事務員
趣味:
妄想
自己紹介:
空知椎音です。
日記という名の萌がたり・妄想垂れ流し、アニメリアタイ実況、マンガ感想などはだいたいツイッターで垂れ流しています。
こちらは完全に小説置き場になっていますので、日常日記はほぼありません。
支部にも同時にUPしています。
(10932のみ支部限定)
現在視聴中(ツイッターリアタイ実況)のものは匿名、単車魔法使いです。
アニメ見れてないなあ・・・
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