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俺の左近がこんなに尻軽のはずがない 強制排泄編(山田×左近R18)

ははははは・・・・・・
趣味に走りました・・・・
本当は監禁左近にしようと思ったんですが・・・・





にょうどうぷれい&かんちょう





です。



小はでましたが大は出してません・・・・





次こそは、監禁鬼神・山田編です・・・・・







続きで本文










**俺の左近がこんなに尻軽のはずがない 強制排泄編**





どんよりとした空湿気ばかりの空気。
涼しいのに不快な体にまとわりつくジメジメとした陽気に左近はみじろいだ。

「左近殿、お薬の時間ですぞ」

幕舎の入り口が開かれれば甲冑を脱いだ平服姿の張遼が大きな盆を持って現れた。
これは左近が敵勢力から奪還され、自陣に戻った時からの変わらない張遼の役目のようなものだった。
張遼の手にした盆を見て左近は息を詰まらせる。
竹筒でてきた水鉄砲のようなものには仙界秘伝の薬液が入っており、人ざらぬモノから陵辱を受けた左近の身を清めるためにと用意されている。

「張遼さん…もう大丈夫ですから」

何回も薬液を使われ性交以上の恥辱を味わわなくてはいけない左近は言外に投薬はやめにして欲しいと告げるも、まるで感情の読み取れない真顔のままの張遼はひとつ首を横に振ると寝台横の棚に手にした盆を持って怯える左近ににじりよった。

「尻をこちらへ」
「い、イヤだ…やです」
「投薬ができませぬ」

張遼から逃げるように壁際までずり下がっていく左近の顔は真っ青で小刻みに身体を震わせながら竹筒を持つ張遼を見つめている。

「自分で、しますから」
「ご自分で?この竹筒を尻穴にねじ込んで薬液を注入するのですぞ?細い管をさしただけで反応して鳴いてしまうのですから、私にお任せを」
「……アァっ!」

逃げることのできる壁際まで逃げつくし、張遼に肩を掴まれればスラスラと流れ出る言葉に真っ赤になった顔を両手で覆ってしまう事しかできない。
だから嫌なのだ。
治療とわかっていても反応してしまう自分が憎らしい。

逃げられなくなった左近の着物の合わせ目から左手を伸ばし入れれば敏感な内腿が震え甘い叫びが口から零れ落ちていく。

「ふぅっ、はな…して、くれっ」
「離せばくるしいままですぞ」

いやいやとこどものように首を振る左近に張遼は表情一つ変えずに普段の冷静さを伴って近づいてくる。
高められた性感のせいか、はたまた強要されるという状況を無意識に楽しんでるのかにじりよる張遼に左近は結局捕まってしまう。

「もうこんなにも…辛かったでしょう」
「張遼さッ、」
「我慢などしなければこうもなる事など」
「ひぃうっ、あ、あぁ」

震える膝を割り開き張遼の無骨な指が内腿を滑っていく。
無毛の――張遼が治療の為と陰毛を剃り落としてしまった中心にそそり立つ肉棒はまだ触れていないのにとろとろと透明な粘液をこぼしながら赤黒く腫れ上がっていた。
射精をせがむようにびくびくと脈打つ肉棒に張遼はそっと手を伸ばすと、寝台の脇に置いた盆の中から銀でできた細い棒をつまみ上げて、とろとろと涙を零す先端に擦り付ける。

「腸内の洗浄よりこちらが先決ですな…悪しきモノを掻き出さねば」
「摩羅の中に入れるのはッ、………ひあぁあっ」

ぬぷりと濡れた先端に銀の棒が差し込まれていく。
丸みを帯びた棒の先が尿道壁を擦り痛みが生まれ左近が目を見開いて息を詰まらせる。
しかし次の呼吸で甘い叫びを上げるのは張遼が治療の為と与える刺激を快楽と覚えこまされてしまっているからだろう。

「ん、ふぅっ、あ゛ぁっ」
「力むとナカを傷つけてしまいますぞ。ほら奥まで…わかりますかな」
「ん゛っ、ふぁっ、ぅんッ、」

唇を噛み締めて直接肉棒を内側から責めるやり方に堪えようと瞳に涙をため強すぎる刺激を我慢するが、理性で耐えようにも何度も弄り調教されたそこは左近の意志とは関係なくただ絶頂に向けてだらだらと体液をこぼしているだけだった。
前立腺を擦り揚げれば薄く脂肪のついた腹筋が戦慄く。
酸素を求めるように開かれた唇からは涎がこぼれ胸元を濡らす。

「ひぁあぁっ、ちょ、りょ、さッ、」

無慈悲なまでに左近を攻める張遼の指は銀色の棒を緩急を付けて動かしている。
その動きに掻き出されるように白濁の粘液が先端からだらだらと溢れ出せば声の無い悲鳴をあげて身体を痙攣させた。

「ひあぁぁあっ」
「もう出してしまわれたか…まだ腸内は洗浄してませんぞ」
「れ、でもぉ…そんなとこいじられたらッ、」
「出てしまわれる?ならば総て出し切ってしまいましょう」

麻痺する思考、回らない呂律、尿道を犯す張遼の腕を掴んでも力の入らない左近の手では抗えるはずもなく。
膀胱まで差し込まれた棒でかき混ぜられれば忘れていた尿意がわきあがってぶるりと腰を震わせた。

「ヒィッ!や、だっ…それはッ、漏れるぅ…ションベンでちまいますよう!!」
「構いませぬ、思う存分」
「汚しちまうッ、」
「ならば私が総て……」

いやだいやだと肩まで伸ばされた髪を振りながら左近は張遼を見つめる。
しかしそんな抵抗も、合肥の鬼神には通じることは無かった。
再奥まで差し込んだ銀の棒の先をつまみゆっくりと引き抜いていく。
快楽と痛みに苛まれて震える腹を撫でれば左近の肩から僅かに力が抜ける。

「んふあぁあぁつ―――」

棒を引き抜かれぱっくりと開いた尿道口からじょろじょろと音を立てて黄色い液体が零れ落ちる。
僅かな刺激臭を振りまきながら流れ出る液体は左近の足元に蹲る張遼の口元に吸い込まれていく。

「ん…」

嫌な顔ひとつ――普段の鉄面皮を崩すことなく張遼は左近の体内から湧きたつ液体を嚥下していく。

「汚い、汚いからッ 」

引き気味になった腰を抱かれ勢いをなくした尿を最後まで啜るように肉棒にしゃぶりついた張遼を引き剥がすように硬い黒髪の頭を両手で押し返そうと左近が力を込めるも、急所を柔らかく刺激されれば体幹から力が抜け落ちて、頭を抱え込むような体勢になってしまう。

「汚い、そんなことなどありませぬ。私にとっては甘露にも等しい」
「変態、ですね…アンタ」

じゅるりと尿道の奥に残る尿と精液の残滓まで吸いあげれば顔を真っ赤にした左近が悪態をついてくる。

「光栄ですな」
「褒めて無いです」

鯰のような髭を上機嫌に吊り上げて笑う張遼に左近も強がるように不敵な笑みを浮かべたつもりだった。
しかしその笑みも張遼が左近の脚をすくい上げ、双丘の奥に鎮座する蕾を舌で舐め上げてしまえば甘い吐息とともに快感の淵へと堕ちてしまう。

「私が変態ならば排泄行為ですら興奮してしまう貴殿はド変態に他なりませぬな」
「んふぁ、あ、…ちょ、りょ…さぁッ、」

つつましやかにすぼまる菊門を舌でなぞればぱくりぱくと入り口を収縮させ主人と同じように淫滔な顔を覗かせる。

「あ、ふぁ、」

襞をなぞられれば口元はだらしなく唾液に濡れ、開ききった唇から吐息が漏れる。ザラザラした張遼の舌が軟肌をなぶる度に内腿に力が篭り抱えた張遼の頭を両足で締め付けてしまう。

「準備の段階でこうとは……貴殿の淫乱ぶりには手を焼かされますな」
「おれの、せいじゃあ無いですよぉっ」

左近の足首を掴み横倒しの開脚の体勢を取らせると、掴んだ足を曲げ膝を立たせる。
薬液をたらいから竹製の注射器で吸い取ると細い管をまだ収縮を続ける肛門にさしこんだ。

「ンっ!……なかっ!」
「たっぷり注いで差し上げましょう。本日は仙界の薬酒と解毒作用のある漢方を調合してあります」

どろりとした粘度の高い薬液をなんの躊躇いもなく左近の胎内に注射すれば、逆流する感覚に不快感を覚え左近が鳥肌を立てながら荒い息を繰り返す。
何度繰り返されてもなれることの無い浣腸に張遼は「もっと固いものを入れているのに耐えられぬとは」と少し呆れたような視線を向ける。
当の本人から言わせてもらえば挿入以上の圧力で腸の隅々まで異物を逆流させられるのは侵略に近いのだ。
肉棒のように体の一部というわけではない本当の無機物に犯される恐怖は甚だしいものなのだ。

「ん゛…ぐぅ、」

二度三度とたらいの中の薬液が左近の腹の中に注入されていく。
なみなみと注がれた薬液が全て体内に流し込まれれば、腹部の圧迫は最高潮に達し、尻から入ってきたモノが胃を通り口まで逆流してきたように感じられて、左近は嗚咽を堪えながら震える指で口元を押さえた。

「も…無理、」

グルグルと薬効で下しはじめた腹部の痛みに脂汗を浮かべ、苦しそうに眉間に皺を作り涙を湛えた瞳で張遼を見上げる。
助けを求めるように。
苦痛から解放されることを願いながら。

「いけません」

言外の意味を読み取ったのか張遼は無表情で首を振るとぽっこりと膨らんだ左近の腹を優しく撫でた。

「しっかり撹拌しなくては」

剃毛された下半身に象牙で出来た太い人工の一物を擦りつけた。
艶やかな乳白色の幹に広く張りでたカリ、螺旋状に刻まれた紋様と小豆大の疣が柔らかな質感を打ち消すほどの凶悪さを描いていた。
香油を垂らして怯える左近の菊門にその先端を添える。

「ヒィッ、やめてくださいよ…張遼さッ、もっ…ださせて」
「それはなりませぬ。昨夜とて嫌がっていたのははじめだけ…最後は腰を振ってこのおもちゃを咥えて白いモノを出しておりましたぞ」

ぽろぽろと涙をこぼして懇願する左近にまたもや冷たい言葉を吐きかける。
卑猥な言葉をわざと使い左近を追い詰めるように。

「貴殿の為の特別製です、しっかり味わわれよ」
「ん゛ッ、ぐあぁっ」

太い玩具がねじ込まれればあまりの苦しさに左近が白目を剥いて呻く。
腹部のゴロゴロという音は次第に間隔を短くさせながら響き渡り、開閉する菊門の隙間から溢れる異臭に左近の限界が近いことが予測された。
苦しげに顔を歪めているのに、剥き出しの性器はそこだけ別物のようにいきりたち、僅かな刺激だけでも絶頂を迎えそうなほど腫れ上がっていた。




「もっ……ださ、せ、て」

息をするのも苦しそうに左近が懇願する。
寝台に腰掛けてその様子を眺めていた張遼が目を細めた。




「どちらを」
「ん…どっちも、ですよ…も、無理、」
苦しそうな左近の瞳には自分しか映ってない。なんだかそれが嬉しくて、ぴんと上を向いた口ひげをつまんで撫でると、呼吸の度にひくひくと揺れる象牙の玩具に手を伸ばした。

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空知椎音です。
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